会社にとってオフィスは単に仕事をする場所というだけでなく、会社の顔ともいえると思います。しかし、中小企業がオフィスを購入するのは費用的に困難です。そこで、賃貸オフィスというものがあります。賃貸オフィスの一番のメリットは、初期費用が抑えられることが挙げられます。それも、毎月定額の支出になるため、収支と収益を計算しやすくなります。
貸事務所を契約する際、賃料の6か月分くらいの保障金を支払うことが多いようです。最初に敷金・礼金・保証金を支払いますが、これらは経費として計上できません。また、家賃や礼金は消費税が課税されますが、敷金は非課税となります。退去時には、貸事務所も貸店舗と同じように原状回復をしなければならないことを憶えておきましょう。
レシートや資料などの紙の書類は、増えるとかさばって管理が大変になる。管理しやすくするために書類をスキャンし、デジタル化している人も多いことだろう。
こうしたデジタル化の作業を、PCやスキャナなしに行えるのが「CamScanner」(開発:IntSig Information、無料)。Android端末の内蔵カメラで撮影した紙の資料を見やすい画像に変換し、PDFファイルとして保存できるアプリだ。
紙の資料をカメラで撮影すると、四辺が斜めになってしまうこともあるが、CamScannerはこうしたゆがみを補正する機能を備えている。また、必要な部分だけをトリミングして保存することも可能だ。
取り込んだデータは画像ファイルのほか、PDFに変換して保存できる。あとから探しやすいよう、タグを付加したり、メモをつけたりできるのも便利な点だ。
デジタル化したデータはメールで送ったり、DropboxやEvernoteなどのクラウドサービスに保存することも可能。このアプリを使って、かさばる紙の資料からの解放を目指そう。
(プロモバ)
東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島の3県を除く44都道府県にて、24日正午にアナログ放送が終了。25日午前0時には停波する。
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24日正午のデジタル放送への移行に伴い、ブルーバック(青地)になっていたアナログ放送画面は、アナログ停波と共に「砂嵐」と呼ばれる状態となる。
総務省が3月に発表した調査結果によれば、地上デジタル放送受信機の世帯普及率は94.9%。対応テレビの普及率は91.1%だった。ただし同調査の調査対象者には、80歳以上の世帯が除外されていたことから、調査結果の信ぴょう性に疑問を唱える声もあがっていた。
総務省では、高齢者への地デジ普及対応策として、被災3県(岩手・宮城・福島県)を除く44都道府県の市町村役場を中心に、「地デジ臨時相談コーナー」を8月26日まで設置するほか、経済的な理由で地デジ受信への対応ができない世帯へ、チューナーの無償給付などを行っている(NHK放送受信料全額免除世帯が対象)。
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ISOFIXセミナーの後半ではタカタのチャイルドシートの新製品説明と、ISOFIX対応チャイルドシートの実際の使い勝手を体感するために新製品のリヤシートへの装着体験となった。
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タカタのシートベルト巻き取り機構プリローダーシステムを装備したチャイルドシートでも充分、確実に装着することが容易にできると感じていた。しかし、ISOFIX取り付け方式はまるでシートベルトを装着するのと同じように、決められたスロットにコネクターをロックするまで挿入するだけなので、さらに簡単で確実であった。
ただし、忘れてはならないのは前端底部のサポートレッグの長さをクルマのフロアに合わせて調整することだ。ISOFIXのアンカレッジだけでは前後方向の固定しかできないので、大人用シートの弾力によってチャイルドシートが上下に動き、衝突時の安全性が十分に発揮されないからだ。
さらに最新の「TAKATA04 ifix」シリーズでは、ベースとメインシートのセパレート構造を採用している。まずベースだけを取り付け、後からメインシートを載せることができるので、これなら女性でも軽々取り付けできるだろう。
しかも乳児では本体を後ろ向きにした「乳児モード」、幼児では前向きの「幼児モード」に装着を前後に反転できるのだ。乳児期から幼児期まで幅広く使えるものはISOFIX対応ではまだ少ないらしい。
以前はタカタもシートを回転させることで乳児モードと幼児モードの切り替えを実現していたが、回転式の場合機構が複雑となるため重量が嵩み、衝突時の衝撃が大きくなってしまうので今回は見送ったそうだ。結果的に、セパレート式としたことで前述の二段階取り付けによる軽量も実現できた。
シートベルトも肩ベルトの高さ変更や装着時の長さ調節なら使い勝手をよく考えている。特に肩ベルトの高さ変更は、調節の必要性を感じても作業が面倒だと、なかなかやらないものだから、この辺りは実は重要だ。
そして通気性やクッション性など快適さを追求した各部の仕様にも唸らせられた。カタログを見ているだけでは、チャイルドシートの快適性などは売らんがための過剰な機能ではないか、と思い込んでいた。
しかし大人に比べて暑がりな幼児を大人しくチャイルドシートに座らせておくには、快適性は重要なことなのだ。快適性も実際の着用率を向上させるための努力だということに気が付かされた。
チャイルドシートの普及によって平成22年度の6歳未満の交通事故死者は18人にまで減少した。しかしタカタによれば、環境や安全への意識が高いスウェーデンでは5〜6人だというから、それに比べればまだまだ、という感もある。
実際には街を走るクルマでは、チャイルドシートに座るどころかシートにすら座らず、後席中央付近に立ったまま、前方を眺めながら運転者と会話を楽しんでいる子供を見かけることも珍しくない。それもウォークスルーのミニバンだったりするのだから、危険極まりない。
こうして自動車メーカーや用品メーカーが安全対策を充実させる一方で、利用者の意識改革を図る事がチャイルドシートの装着率向上に結びつけるために必要だと思う。
《レスポンス 高根英幸》
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